お知らせ
令和5年8月15日(火)は台風接近にともない全事業閉園と
させて頂きます。
尚、振替開園日として8月19日(土)が開園となります。

ご報告
相談支援事業所ピーターパンで勤務する相談支援専門員1名が大阪市障がい者相談支援従事者研修「精神障がいのある方へのよりよい支援のために」の受講を終了したことにより、R5.8.1より精神障害者支援体制加算を算定することになりました。
お知らせ
本園の園長を務めて参りました椎原正法ですが、令和5年3月31日付けをもちまして、定年退職いたしました。
令和5年4月1日からは、同法人の住之江木の実園園長の佐々木勝章が異動となり、本園の園長を務めることになりますことを皆様にお知らせいたします。
今後ともご家族、保護者の皆様、関係各位には本園にご理解とご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
ご報告
相談支援事業所ピーターパンで勤務する相談支援専門員1名が強度行動障害支援者養成研修(実践研修)を修了ししたことにより、R5.2.1より行動障害支援体制加算を算定することになりました。
ご連絡
12月24日(土)生活介護でX'mas会を行いました。
毎年、スペシャルゲストとしてイオンサンタさん(布施イオン駅前店)に来て頂いておりクリスマス会にプレゼントを届けて戴きました。 毎年、素敵なプレゼントをありがとうございます。ご利用者様もみんな大喜びでした。来年は、コロナも収束していることを願います。
布施イオン駅前店様本当にありがとうございました
2022年も残り少なくなりました。皆様良いお年をお迎えください。

学園祭を開催しました
令和4年10月22日(土)いわき生野学園 学園祭を開催しました。
秋晴れで学園祭日和!今年もNTT西日本大阪吹奏楽団の皆様の演奏で大盛り上がり。ダンスあり、指揮者体験ありでご利用者、ご家族、職員も楽しませていただきました。
楽しい演奏ありがとうございました。その他にも、模擬店・ゲームコーナーなど、
ハロウィン仮装など楽しい一日となりました。ご参加いただきありがとうございました。

ご連絡
この度、生活介護を利用されているMさんが描かれた『色を編む』が
『自分らしさ』を描くアートコンテストPresented by三菱鉛筆にて見事
ポスカ賞を受賞されました!本当におめでとうございます(^^)/♪
受賞に伴い、作業室にて表彰式を行い、皆さんと一緒にお祝いをしました☆
これからもMさんの素敵な作品を楽しみにしています(*´ω`*)

ミニ運動会
令和4年9月10日(土)全事業合同で秋のミニ運動会を実施しました。
運動会ではおなじみの競技やエクササイズなどを楽しみながら身体を動かしていただきました。保護者会様よりジュースの差し入れをいただきました。ありがとうございました。次の学園祭ではご家族にも参加していただけるように考えていますので、ご協力の程よろしくお願い致します。

アンサンブルレネットの寺田ちはるさんが演奏して下さいました。
かわいいカエルの絵が描かれた車を運転して、いわ北ひろばに来てくださり、アコーディオンの演奏等をしてくださいました。
いわき生野学園の全事業の音楽好きな利用者が演奏に合わせて、思い思いに体を動かして楽しいひとときを過ごしました。
コロナ禍で行事も制限されている中、やっと春の暖かみを感じられるいわ北広場での本日の演奏会は、みんなの心と体を解放してくれて、笑顔であふれていました。


関西電力かんでんコラボ・アート受賞作品をホームページに掲載します!!
「2021年度 かんでんコラボ・アート」に本園生活介護利用者が2名の方が、入選しました
椋本真理さん 題名「めざめる」最優秀賞
彼女はいつも「描く」ことそのものを楽しんでいます。
席に座ると、絵の中に自分の気持ちを投影するように無心に描きます。
『めざめる』は、鉛筆の筆圧を変えた小さなブロックを一つひとつ積み重ねて
壮大な作品になりました。

椋本真理
西口翔貴さん 題名「歳時記」審査員特別賞
漢字が好き。
下書きもなく、白い画用紙にいきなり油性ペンでフリーハンドのアウトラインを引きます。
アウトラインは、どんどん図案化されていき、
彩色される頃には、どんな漢字だったか分からなくなります。
赤から始まって黒で終わるレイアウトも彼のこだわりです。
作品ができあがり達成感いっぱいの笑顔が素敵です。

西口 翔貴
小路保育園ぱんだ組の皆様! 可愛い絵をありがとうございます。
皆さんの気持ちのこもった絵は大変うれしいです!みんなで一緒に持ってきてくれてありがとう!

第15回健康リフレ大会を開催しました。

皆さんの楽しそうな笑顔が、最高な一日でした!!
いわき生野学園のホームページへようこそ
いわき生野学園にとって最も大切なことは『キラリ個性』というスローガンを掲げ、利用者の個性を大事にすることです。
私たちは
『利用者1人1人の個性が、今以上にさらにもっと輝いてほしい』
そんな願いを持っています。
そのために微力ながらもお手伝いが出来たらと考えています。
『障がい』のあることばかり意識せず、個性に着目した支援を通し、その人らしい生活を送るためには、自らの力でのみ発揮できるということ。
これを常に心にとめおいて支援しています。