ご連絡
令和4年5月17日(火)
放課後等デイサービスで運転業務をしているスタッフがPCR検査で陽性だったと連絡を受けました。
濃厚接触者の調査を行いましたが、該当者はいないと判断させていただきました。
そのため、事業所は通常営業しております。
ご連絡
令和4年4月25日(月)
令和4年4月1日から、生活介護の利用者・職員の数名が、新型コロナウイルス感染症の陽性となりました。
大変なご心配をおかけしましたが、皆さん回復され現時点で、陽性者及び濃厚接触はおりません。
今後も引き続き感染予防に努めてまいります。
ご連絡
令和4年4月21日 児童発達支援センター とけいワニ
昨日、児童発達支援センターとけいワニの児童に発熱の症状があった為、早退していただきPCR検査をおこなった結果、本日陽性であると連絡がありました。
本日、同じクラスの児童については、健康観察の為早退していただいています。
明日については、陽性反応がでた児童のクラスのみ閉園と致します。
ご連絡
4月8日 生活介護のコロナ感染状況
現在、職員3名と利用者8名が感染し、自宅療養中です。
30名の利用者が利用自粛されていますが、利用自粛中に、無症状ながらPCR検査を受けて、陽性と判定されるケースも出ております。
ご連絡
4月6日 生活介護のコロナ感染状況
現在、職員2名と利用者8名が感染し、自宅療養中で、その他20名の利用者が利用自粛されています。
陽性となられた利用者の中には、まったく症状がなく、陽性者との若干の接触があったといった理由で、たまたま本園で実施した抗原検査で陽性と判定されたケースもあります。
また症状があった方も、その多くは喉が いがいがするといった程度で、念のため検査を実施したところ、陽性と判断されるようです。
現在、重症化された方はおりませんが、報道でも言われているように、極めて感染力が高いと痛感しております。
各ご家庭におかれましても、利用者さまの体調管理にご注意いただき、大阪府が現在実施している無症状者の無料PCR検査等の活用をご検討くださいますようお願い申し上げます
ご連絡
令和4年4月4日(月)
本日、生活介護利用者2名、職員1名が新型コロナウイルスの陽性者になったと連絡がありました。また、陽性と疑われる体調不良者も2名でています。
今後の対応、濃厚接触者等の調査につきましては、わかり次第お知らせ致します。
お知らせ
4月1日付 職員の異動について
総務課 本法人事務局に異動 (加納事務員)
地域支援課 本法人地域支援グループより、とけいワニに異動 (内村支援員) キャプテンフックに新規採用 (東郷支援員)
コロナ感染について
生活介護事業の職員1名が、コロナウィルスに感染しました。
今朝、発熱があり抗原検査を受けたところ、陽性であったと連絡がありました。
本人は、マスク等を着用しており、職員・利用者とも濃厚接触者に該当する方は
いないと判断させていただきました。
ただ、利用者の中で、マスク着用が不十分だと思われる利用者数名には、念のため本日は看護師による体調管理を実施して本園で活動していただく旨、当該ご家庭には連絡させていただきました。
令和4年の最初の日に、このようなお知らせをさせていただくことは、大変心苦しいのですが、本園も感染拡大防止対策をより強化してまいりますので、ご理解のほど、よろしくお願い申しあげます。
とけいワニのペンギンクラスのコロナ感染状況について
令和4年3月28日(月) 14:00
先週に感染されたペンギンクラスの児童の疫学調査を実施したところ、本児童に続き、本日2名の職員の感染が判明いたしました。
よって、ペンギンクラスについては、3/29(火)まで感染拡大防止のため、休園とさせていただきます。
このクラスの職員は、先週、他のクラスのヘルプに短時間当たっていましたがマスク、フェースガードを装着しており、、濃厚接触はなかったため、ペンギンクラス以外は、注意深く健康観察をしながら、通常どおりの開園とします。
お知らせ
令和4年3月26日(土)17:30
本日児童発達支援センターとけいワニの児童に発熱症状があり、通院し抗原検査を実施したところ、陽性との連絡がありました。3月28日(月)開園状況については利用していたクラスのみ休園します。
ご連絡
令和4年3月24日(木) 10:00
放課後等デイサービス キャプテンフック
キャプテンフックスタッフ1名が新型コロナウイルスの陽性となりました。
今後の対応等につきましては、現在協議中です。
お知らせ
令和4年3月22日(火)
児童発達支援センターとけいワニ
本日より、全クラス通常開園を再開しました。
アンサンブルレネットの寺田ちはるさんが演奏して下さいました。
かわいいカエルの絵が描かれた車を運転して、いわ北ひろばに来てくださり、アコーディオンの演奏等をしてくださいました。
いわき生野学園の全事業の音楽好きな利用者が演奏に合わせて、思い思いに体を動かして楽しいひとときを過ごしました。
コロナ禍で行事も制限されている中、やっと春の暖かみを感じられるいわ北広場での本日の演奏会は、みんなの心と体を解放してくれて、笑顔であふれていました。


ご連絡
令和4年3月17日(木)16:30
本日、児童発達支援センターとけいワニの児童に発熱の症状があった為、抗原検査を実施したところ、陽性反応がありました。
その為、同じクラスの児童については、健康観察の為早退していただきました。
明日の開園については、発熱の児童のPCR検査が出ていないため、同じクラスのみ一部休園します。
ご連絡
令和4年3月1日 13:50
2/28に実施したPCR検査の結果、とけいワニのスタッフ全員が陰性でした。
また、事業所での疫学調査の結果、濃厚接触者の該当者はいないと判断させていただきました。
館内の消毒作業も完了しましたので、3月2日より通常開園します。
ご連絡
キッズ広場とけいワニの児童1名が、新型コロナウイルス感染症に感染したと ご家族から連絡がありました。
明日は、疫学調査・消毒の為、一部閉園とさせていただきます。該当者には、電話連絡しております。
濃厚接触者等の今後については、またご連絡いたします。
ご連絡
2月18日 午後4時 (コロナ関連)
生活介護については、昨日より自宅療養していた職員も勤務再開しました。
現在、ご利用者2名が療養中ですが、感染経路は別であると推定されます。
本日の利用自粛者は18名です。
職員も2度目の接種から6か月経過すれば、順次3度目の接種を受けております。
ご利用者様が3度目のワクチン接種を終えられたら、本園までお知らせください。
ご連絡
2月7日 午後4時
4日、抗原(定性)検査で、陰性だった利用者1名が、発熱されたため、本日自宅近くの病院で受診し、PCR検査を実施したところ、陽性と判定がでました。
同じく、職員1名も発熱し受診し,PCR検査を受けたところ陽性でした。
この二人と近い席で活動していたマスク着用困難な利用者お一人を、濃厚接触者と判断し、ご自宅での健康観察をお願いしました。
なお、4日より風邪症状のため、休んでいた職員は、PCR検査の結果は陰性でした。
現在、生活介護は利用者4名と職員1名が陽性となり自宅で療養中です。
ご連絡
2月5日(土) 午後5時
2月4日にPCR検査を受けられ結果が出ていなかった1名は、陰性でした。
ご連絡
2月4日(金) 午後1時
先にお知らせさせていただきました3名の内、2名が唾液採取によるPCR検査が困難なため、東成区の医療機関で、抗原(定性)検査を受けていただいた結果、
陰性でした。
残り1名はPCR検査のため、結果は2.3日後に判明するそうです。
ご連絡
2月3日 午後7時
本日、新たに1名生活介護の利用者の感染が確認されました。
マスク着用が困難な方なので、同じくマスクを着用されていない利用者3名に、PCR検査を受けていただくようお願いしました。
新たに発生した今回の感染については、先日の2例からの感染を懸念し昨日実施しましたが、全員のPCR検査の結果は陰性でした。
また、前回の発症日からの時間経過から、今回の感染とは別経路の感染とも考えられると思います。
本日実施するPCR検査3名の結果が判明したら、お知らせします。
関西電力かんでんコラボ・アート受賞作品をホームページに掲載します!!
「2021年度 かんでんコラボ・アート」に本園生活介護利用者が2名の方が、入選しました
椋本真理さん 題名「めざめる」最優秀賞
彼女はいつも「描く」ことそのものを楽しんでいます。
席に座ると、絵の中に自分の気持ちを投影するように無心に描きます。
『めざめる』は、鉛筆の筆圧を変えた小さなブロックを一つひとつ積み重ねて
壮大な作品になりました。

椋本真理
西口翔貴さん 題名「歳時記」審査員特別賞
漢字が好き。
下書きもなく、白い画用紙にいきなり油性ペンでフリーハンドのアウトラインを引きます。
アウトラインは、どんどん図案化されていき、
彩色される頃には、どんな漢字だったか分からなくなります。
赤から始まって黒で終わるレイアウトも彼のこだわりです。
作品ができあがり達成感いっぱいの笑顔が素敵です。

西口 翔貴
小路保育園ぱんだ組の皆様! 可愛い絵をありがとうございます。
皆さんの気持ちのこもった絵は大変うれしいです!みんなで一緒に持ってきてくれてありがとう!

第15回健康リフレ大会を開催しました。

皆さんの楽しそうな笑顔が、最高な一日でした!!
入選おめでとうございます!!
主催;文部科学省(公財)日本障がい者スポーツ協会、開催地域主催者の「障がい者スポーツ」を応援するデザイン募集のTシャツデザインで本園生活介護のKさんが、見事に入選されました!!
おめでとうございます!

いわき生野学園のホームページへようこそ
いわき生野学園にとって最も大切なことは『キラリ個性』というスローガンを掲げ、利用者の個性を大事にすることです。
私たちは
『利用者1人1人の個性が、今以上にさらにもっと輝いてほしい』
そんな願いを持っています。
そのために微力ながらもお手伝いが出来たらと考えています。
『障がい』のあることばかり意識せず、個性に着目した支援を通し、その人らしい生活を送るためには、自らの力でのみ発揮できるということ。
これを常に心にとめおいて支援しています。